10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松江市議会 2018-02-28 02月28日-04号

介護状態になる要因の脳梗塞血管性認知症等生活習慣病を早期に発見し、保健指導等により生活習慣病予防事業に積極的に取り組んでおられますが、第2期松江市国民健康保険保健事業実施計画データヘルス計画)、第3期特定健康診査等実施計画平成29年度に改定し、平成30年度から6年間の事業計画を策定中とお聞きしていますが、この実施計画パブリックコメントの件数と主な意見を伺います。 

奥出雲町議会 2015-06-12 平成27年第2回定例会(第2日 6月12日)

健康づくり推進課長(内田 裕紀君) 特定健診、保健指導等の効果及び改善状況についてお答えいたします。  特定健診の目的は、御承知のとおり、生活習慣病発症や、かかわりの深いメタボリックシンドロームに着目した健診でございます。この健診によって生活習慣病の有病者や予備軍を把握し、一人一人の健康状態生活改善必要度に応じた保健指導を行うことにより、生活習慣病発症重症化予防につながります。  

江津市議会 2014-12-10 12月10日-02号

健康医療対策課長村上郁夫) 医療保険連携強化についてでありますが、各種健診の結果について、健康管理システムによるデータ管理等を行い、必要に応じて保健指導等を行っています。また、今後はこうしたデータを活用して事後フォロー医療機関連携してできるように、医師会済生会江津総合病院とも検討を重ねてまいりたいというふうに思っております。 ○副議長田中直文) 7番藤間議員

安来市議会 2013-03-01 03月01日-01号

款保健事業費特定健康診査等事業費4,662万3,000円は、国の医療費適正化対策として40歳から74歳までの方に対し、平成20年度から医療保険者実施が義務づけられた特定健康診査保健指導等費用でございます。 疾病予防費1,590万4,000円は、脳ドックミニドック口腔衛生展などを実施するもので、脳ドックにつきましては定員を150名から200名に拡大して実施するものでございます。 

安来市議会 2012-03-01 03月01日-01号

款保健事業費特定健康診査等事業費は、国の医療費適正化対策として40歳から74歳までの方に対し平成20年度から医療保険者実施が義務づけられた特定健診、保健指導等費用で5,187万7,000円を計上。 疾病予防費は、脳ドック口腔衛生展、市の健康推進会議への組織支援ミニドック健診などを引き続き実施するものでございます。 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。

浜田市議会 2011-11-30 11月30日-01号

生活習慣病予防のための特定健診等の事業について、引き続き啓発活動を行い、受診率の向上に努め、保健指導等を行い市民健康増進に努められたい。 続いて、認定第3号平成22年度浜田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定については、次の意見を付して、全会一致認定すべきものと決しました。 当事業黒字経営ではあるが、立体駐車場設備の今後の改修が予測される中、各市営駐車場利用が落ち込んでいる。

益田市議会 2008-09-16 09月16日-04号

各健康を守る会それぞれの成り立ちと経過と実態がそれぞれございますので、一律に市のほうから研修をかけて専門性をというのも今のところちょっと難しいかとも思いますが、議員さんがおっしゃいますように、これから特定保健指導等実効性を上げていくためにも、そういう検討は必要かと思います。

安来市議会 2005-03-02 03月02日-01号

4番目に、安来市広瀬保健センター有効活用についてでありますが、この保健センターは、市民健康づくりを推進するため、保健医療福祉連携を深め、健康教育健康相談保健指導等を行う施設として病院に隣接して設置されております。4万5,000人の市民の皆様に対する効率的な保健医療福祉サービスが提供できる体制整備を早急に検討してまいりたいと考えております。 

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